鍼灸治療が向いている人

鍼灸治療が必要なのか、健全な人にとっては、内科でも外科でも病院という医療機関にかかることはあまりしたくないのが本音です。ですから、鍼灸治療が必要なのかというのは、どれだけ悩まされているかが判断材料になるでしょう。様々な不定愁訴に悩む方は、鍼灸治療が向いています。それから、ひどい肩こりや腰痛に悩まされている人、そこまでひどくはないけれど、こりがある人も向いています。そして、今は健康だけど、仕事や学校でうつむき作業が多い人も鍼灸治療が向いています。流れを滞らせたり狭くしてしまったりすれば、あちらこちらに不調が出るのは当たり前だともいわれ流れをいつもスムーズにしておくことが大切だと助言してくれるのも治療の術者です。頭と首の境目に鍼を打つ、こともあれば首と肩のケアに灸をすえる、それだけでなく、脳のリフレッシュにも通じるのが灸の持ち味でもあるようで、一度なり試してみれば、その良し悪しも分かるでしょう。